AIの時代:話せればコードが書ける
easy-vibe Stage 1 の第2セクション「AIの時代:話せればコードが書ける」を紹介します。
「60秒でスネークゲームを作る」から始まる
このセクションの入り口は、60秒でスネークゲームを作るという体験です。
AIプラットフォーム(z.ai など)を開き、「スネークゲームを作って」と入力するだけ。リアルタイムでコードが生成され、動くゲームが画面に現れます。
コードの知識はいりません。話せれば作れる。それがバイブコーディングです。
何が変わったのか
GitHub Copilot のデータによれば、AIアシスタンスを使った開発者はタスク完了速度が 55% 向上しています。
従来のプログラミングは「行単位でコードを書く」作業でした。バイブコーディングは「要件を説明する」作業です。完成品に向けて会話するように開発を進めます。
AIが得意なこと・苦手なこと
得意:
- 小規模で明確なアプリ
- 単一ページのツール
- ミニゲーム・プロトタイプ
苦手:
- データベース統合を含む大規模プロジェクト
- 複雑な認証・セキュリティ設計
- 複数チームにまたがるシステム設計
大きなプロジェクトには人間の設計が必要です。AIは「全部やってくれる」わけではなく、「速く動くものを作る」道具として使いこなすのがポイントです。
「完璧さより完成度」
easy-vibe が繰り返し強調するのは、「完璧さより完成度」という考え方です。
動くものを作って、ユーザーに触ってもらって、改善する。この反復の速さがAI時代の競争力になります。
出典:datawhalechina/easy-vibe(CC BY-NC-SA 4.0)