ホリエモンがバイブコーディングでゲームを作った日
堀江貴文さんのYouTubeチャンネルで、かなり象徴的な動画が公開されていました。
誰でもAIでコーディングができる時代…!?ナル先生と一緒にバイブコーディングでゲームを作ってみた
堀江さんがナル先生と一緒に、AIを使いながらゲーム制作に取り組む内容です。公開日は2026年6月1日。タイトルにもはっきり「バイブコーディング」という言葉が入っています。
これは、単なるAIツール紹介ではありません。
「プログラミングは専門家だけのもの」という前提が、いよいよ崩れ始めたことを示す出来事だと思います。
バイブコーディングは、作りたいものから始められる
従来のシステム開発は、まずプログラミング言語を学び、環境構築を覚え、エラーと戦い、ようやく小さなものが作れるという順番でした。
もちろん、その知識は今でも重要です。けれど、AIコーディングの登場で、入口は大きく変わりました。
今は「こんなゲームを作りたい」「こういう業務を自動化したい」「この画面を直したい」という自然な言葉から始められます。
AIに相談しながら、仕様を整理し、コードを書かせ、動かして、直して、また試す。この流れがバイブコーディングです。
堀江さんの動画が面白いのは、まさにこの「作りたいものから始める」感覚が、エンタメとしても伝わるところです。
仕事でも同じことが起きる
ゲーム制作で起きていることは、業務システムでもそのまま起きます。
- 問い合わせフォームの内容を自動で整理する
- 商品データを収集してECサイトに登録する
- ブログ記事やSNS投稿の下書きを作る
- レポートを自動生成する
- 動画を作ってYouTubeに投稿する
- ジョブの実行状況をダッシュボードで確認する
これらは、すべてVWorkで実際に扱っているテーマです。
重要なのは、AIが人間を置き換えるかどうかではありません。人間が「何を作りたいか」「どこを自動化したいか」を決め、AIと一緒に実装できるようになることです。
VWorkは、バイブコーディングの実践記録です
VWorkは、バイブコーディングを企業内に導入するための実践ブログです。
AIに丸投げするのではなく、経営者や現場担当者が自分の言葉で目的を伝え、AIと一緒に作り、動かしながら改善していく。その実例を残しています。
このブログでは、次のような話題を扱っています。
- システム開発を外注だけに頼らず内製化する方法
- 手入力や定型作業を減らす業務改善
- Codex、Claude、Ollamaを使ったAI開発
- EC、SNS、動画、ブログ投稿をつなぐ自動化
- RQDB4AIやHermesのようなジョブ管理
- 経営者がAI時代に持つべき判断軸
堀江さんがYouTubeでバイブコーディングを体験していることは、この流れが一部のエンジニアだけの話ではなく、経営者や事業家の領域に入ってきたことを示しています。
AIに奪われる仕事ではなく、AIと進める仕事へ
VWorkのAIエピソードでは、堀江さんのAI観についても紹介しています。
堀江貴文が断言する「AIに奪われる仕事は、そもそも人間がやるべきではない」
この考え方と、今回のバイブコーディング動画はつながっています。
AIに奪われる仕事を心配するより、AIと一緒に進める仕事を作る。自分の仕事を分解し、AIに任せる部分と、人間が判断する部分を決める。
これが、これからの仕事の基本になります。
まずは、自分の業務を一つだけAIと作ってみる
バイブコーディングは、最初から大きなシステムを作る必要はありません。
小さな業務改善で十分です。
- 毎週作っている集計表
- 何度も書いているメール文面
- 商品登録の下準備
- ブログやSNSの下書き
- 社内でしか使わない小さなWebツール
こうしたものを一つ、AIと一緒に作ってみる。そこで「自分でも作れる」という感覚を得ることが大事です。
堀江さんがゲーム制作を体験したように、まず作ってみる。動かしてみる。直してみる。
VWorkは、その実践を企業の仕事に持ち込むための記録です。
VWork Blog
https://katsushi2441.github.io/vwork/blog/
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