VWork バイブコーディングフレームワーク

業務システムを、実質タダで手に入れる — 作って・直して・売って・紹介する4ステップ

2026年8月10日

「自社の業務に合った予約システムや請求システムが欲しい。でも受託開発に頼むと数十万〜数百万。パッケージは月額が重いし、うちの業務に合わない」。中小企業のシステム導入は、だいたいここで止まります。

ここでは、その常識を組み替える流れを紹介します。安く土台を作り→AIで自社向けに直し→App Storeで売り→同じ悩みの仲間を紹介する。この4ステップに乗せると、かかった費用を回収でき、うまくいけば実質タダで自社の業務システムを持てる可能性があります。しかも、その先には自動収益化の芽もあります。

順番に、実際の料金で説明します。

ステップ1:安く「土台」を作る(バイブプロトタイプ制作)

ゼロから作らず、バイブプロトタイピング動くプロトタイプを用意します。

いきなり100点を目指さず、「実際に動く最小の土台」を安く早く手に入れるのが狙いです。karchitectでAIと設計書を作ってから依頼すると、話がさらに速くなります。

ステップ2:AIで自社向けにカスタマイズ(バイブコーディング)

納品されたコードには、Claude Code などのAIエージェントが読める設計マニュアルが付いています。だから、コードが読めなくても、

とAIに頼むだけで、自社の業務に合わせて育てられます。コードは「全部読めるサイズ」に抑えて作るので、AIが安全に手を入れられます。これがバイブコーディング——人が要望を言い、AIが実装し、動かして確かめる、というやり方です。

ステップ3:仕上がったシステムを売る(Kurage App Store)

自社向けに育てたシステムが「他の会社でも使えそう」なら、Kurage App Store出品できます。

たとえば 100,000円(税別)で売れた場合、手数料 10,000+40,000=50,000円を引いて、あなたの取り分は50,000円/本です。納品コードはMITライセンスなので、改変も再販も自由。あなたが作ったものを、あなたが売れます。

ステップ4:仲間を紹介して手数料を得る(販売代理店制度)

同じように業務システムで困っている知り合いがいれば、販売代理店制度で紹介できます。

紹介するだけで、相手は安く業務システムを手に入れ、あなたには手数料が入ります。

お金の流れ:かかった費用は、こう回収できる

土台づくりにかかるのは、プロトタイプ制作の 100,000円(税別)。これを回収する道は複数あります。

回収したあとは、売れるたび・紹介するたびが利益です。App Storeの出品は一度載せれば売れたぶんだけ入る仕組みなので、うまく育てば自動収益化の芽になります。

① 10万円で土台を作る
   └→ ② AIで自社向けに直して、まず自分が使う(ここで業務が回り始める)
       └→ ③ App Storeで売る(1本売れるごとに +50,000円)
       └→ ④ 仲間を紹介する(1件成約ごとに +30,000円)
           → ③④で10万円を回収 → 以降はぜんぶ利益

正直な注意点

うまい話に聞こえるぶん、事実も正直に書きます。

それでも、「受託に数十万払って終わり」だった業務システムが、自分の資産になり、他社にも売れて、紹介でも稼げる——この組み替えができるのは、コードがMITで、AIで直せて、売る場所と紹介の仕組みが揃っているからです。

まず一歩

「作って・直して・売って・紹介する」。この輪が回り始めると、業務システムは”買うもの”から”持って増やすもの”に変わります。