VWork バイブコーディングフレームワーク

システム開発、AIに相談してみませんか — 声で話せる「Kurage.AI 相談チャット」ができるまで

2026年8月11日

「システムを作りたいけど、何から始めればいいか分からない」——多くの相談は、ここから始まります。

そこで、システム開発・バイブコーディングの相談相手になるAIチャットを公開しました。Xログインだけで無料で使えます。

👉 Kurage.AI システム開発相談チャットを使う

この記事では、このチャットが「ただのテキストチャット」から「声で会話できる相棒」へと進化していった軌跡を紹介します。これ自体が、作って・使って・その場で直す=バイブコーディングの実例です。

Kurage.AI 相談チャットとは

システム開発とバイブコーディングに関する質問にお答えし、Kurageプロジェクトの説明・提案までするAI窓口です。

Xアカウントでログインするだけ。無料です。

進化の軌跡 — 1つのチャットが「話せる相棒」になるまで

このチャットは、一度に完成させたものではありません。使ってみて → 不満を見つけて → その場で直す、を短いサイクルで繰り返して育てました。その軌跡そのものが、いちばんの見どころです。

① まず「文字で相談できる」

最初は、テキストで質問すると、最適なKurage商品・LP・デモ・価格・代理店手数料をまとめて返す、シンプルなチャットでした。ポイントは、公開情報だけを根拠にして、URLやドメインを推測で作らないこと。分からないことは正直に「公式でご確認ください」と案内します。

② 次に「声で聞ける」

画面を見なくても内容が入るように、回答をKurageのキャラクターのクローン音声(自社の音声合成)で読み上げられるようにしました。移動中でも耳で受け取れます。

③ そして「声で”会話”できる」

ここが大きな転換点です。全文をそのまま棒読みするのをやめました。 代わりに:

  1. 質問した瞬間に「はい、お調べしますね」とすぐ相槌が返る
  2. 画面には詳しい回答の全文を表示
  3. 音声では要点だけを話し言葉に要約して返す

つまり、人に相談したときのような感覚です。マイクで話しかけて、相槌が返り、要点が声で返ってくる——という会話のループになりました。

④ 「賢さ」と「速さ」を両立させる

相談の質はそのままに、待たされないことにこだわりました。用途に応じて最適なAIモデル(Claude・DeepSeekなど)を使い分け、回答の作り方も見直した結果、一般の相談で実測2〜3秒という速さになっています。

面白かったのは、「速くならない原因」を実際に計測して突き止めたことです。遅さの正体は入力データの量ではなく、使うモデルと、回答の長さでした。数字で確かめながら、体感が変わるまで詰めていく——これもバイブコーディングの進め方です。

⑤ スマホでも軽快に

「スマホだと重い」という一点も、憶測で対処せず実際に通信量を計測して原因を特定し、日本語フォントと音声データを最適化して解消しました。

これは、あなたのシステムの作り方でもあります

ここまで読んで気づいた方もいるはずです。このチャットを育てたやり方こそ、私たちが提供している「バイブコーディング」そのものです。

同じやり方で、あなたの業務システムも作れます。

まずは、相談してみてください

「こんな業務を自動化したい」「この客に何を勧める?」——自然な言葉で書くだけで、答えと次の一歩が返ってきます。声でも、文字でも。

👉 Kurage.AI システム開発相談チャットを開く(Xログインで無料)