VWork バイブコーディングフレームワーク

WordPressを「激安で安心」に置き換える——月2,400回検索されるヘッドレスCMSへ、実測で作った移行の道筋

2026年8月19日

名古屋でAIシステム開発の会社をやっています。今日のテーマはWordPressの置き換えです。「WordPressはもう使わない方がいい」という声が増えるなか、実測で確かめてから、受け皿一式(LP・実測ガイド・受託)を1日で作りました。その記録です。

実測①:「やめたい人」は、どの言葉で探しているか

Googleキーワードプランナーでの実測から始めました(いつもの手順です)。

つまり「WordPressやめたい」の受け皿は、ヘッドレスCMS文脈にあります。そしてそのOSS本命のひとつPayload CMS(GitHubスター44,000超・MIT)は、Zennに日本語記事がわずか2件という情報空白でした(2026年8月時点の実測)。DocuSealやKrayinで実証してきた「空白に一次情報を置く」チャンスです。

実測②:Payloadを実機で構築してわかったこと

売る前に作る、が当社のルールです。Payload 3.88.0をSQLite構成で実際に構築しました。

「激安で安心」の中身——保守月額を、買い切りに変える

WordPress外注保守の相場は月1〜3万円(年12〜36万円)。ほぼ更新しない会社サイトがこれを払い続けているのが実態です。置き換え後の構成はこうなります。

もちろん、毎日更新するメディアやプラグイン資産に乗った運用はWordPress継続が合理的です。この線引きも受け皿に正直に書きました。

今日から使える成果物

考察:「流行りの言葉」と「痛みの言葉」を両方張る

今回の設計はシンプルです。流行りの言葉(ヘッドレスCMS・月2,400回)で興味層を、痛みの言葉(wordpress セキュリティ/保守/移行・月1,300回帯)で今すぐ層を受け、同じ出口(静的化+Payload+受託)に流す。LPと480円ガイドが受け皿、バイブプロトが収益の本体、代理店が増幅器という、いつもの網です。

数字は実験ダッシュボードで公開しながら育てます。「WordPressの次」という大きな流れに、日本語の一次情報でどこまで食い込めるか——結果もここで報告します。