VWork バイブコーディングフレームワーク

顔認証打刻の勤怠システムを激安で入手する3つの方法——SaaSの月額固定費をやめる、買い切り55,000円という選択

2026年8月20日

名古屋でAIシステム開発の会社をやっています。今日のテーマは勤怠管理の固定費です。SaaSの月額をやめたい会社向けに、顔認証打刻つきの勤怠システムを1日で作り、3つの入手ルートで公開しました。その記録です。

SaaSの月額固定費は、勤怠が一番「効いて」いる

OSSで済まないのか?——実測したら「実質不在」だった

作る前に、勤怠の有名OSSを全部実測しました(GitHubスター・更新・Zennの日本語記事数)。

つまり「日本の勤怠の芯(打刻・残業集計・給与ソフトCSV)に合う有名OSS」は実質不在。この空白は翻訳でも構築代行でも埋まらないので、小さく作って買い切りで売るのが正解だと判断しました。

作ったもの——Kurage Kintai(顔打刻つき勤怠)

まずデモをどうぞ: https://proto.exbridge.jp/kkintai/ (管理パスワード: demo2026)

激安で入手する3つの方法

どのルートも中身は同じ製品・価格は統一です。違いは「誰がどこまでやるか」。

方法1: Brainで導入手順書つきを買う(55,000円税込) 記事形式の正規販売。有料部が丸ごと導入手順書で、設置手順に加えて顔認証のしきい値調整の実務・個人情報の運用ルール雛形(同意/削除/保存期間)・給与ソフトへ渡すCSV実務・カスタマイズ用AIプロンプト4本を収録しています。自分の手で確実に運用開始したい方向け。 顔打刻つき勤怠システム「Kurage Kintai」正規販売(Brain)

方法2: Kurage App Storeで完成品を買う(55,000円税込) 配布パッケージ一式(本体+顔認識ライブラリ同梱+自己テスト)をダウンロード。 顔打刻つき勤怠システム(Kurage App Store)

方法3: バイブコーディングで自社仕様にして納品(110,000円税込〜) 「うちは15分単位の所定」「シフト管理も」「弥生給与・freeeへの直結」「入退室システムと連携」——自社仕様が必要なら、Kurage Kintaiをベースに当社が拡張して納品します。最短1営業日で動くデモ、ソースコード渡し。 バイブプロトタイピング

全体像と費用比較は解説ページに: 勤怠管理システムを安く導入する方法

考察: 「買い切り激安」の本当の意味は固定費のゼロ化

55,000円は、勤怠SaaS(30人)の4〜6か月分です。以後の月額はサーバー代(数百円)だけ。買い切りが効くのは「毎月の固定費が消える」からで、これはkintone・Salesforce・電子契約・名刺管理と続けてきた「脱・月額」シリーズの11本目の実証になります。数字はいつもの実験ダッシュボードで公開しながら育てます。