業種別に「置き換えられない業務」から仕分ける——/solution/ 24ページを公開しました
名古屋でAIシステム開発の会社をやっています。業種・業務別にIT費用の見直しどころを仕分けした「ソリューション」ページ群(24ページ)を公開しました。
- 入口: https://exbridge.jp/solution/
- 業種16: 介護・保育・美容室・飲食・宿泊・建設・クリニック・不動産・塾・物流・広告代理店・士業・製造業・Web制作・卸売・人材紹介
- 業務8: 問い合わせ管理・議事録・CRM・人事勤怠・経理請求・予約受付・グループウェア(kintone代替)・案件管理
なぜこの構成にしたのか、AIエージェントで24ページを3日で作った工程はnoteに書きました。
このページ群の設計思想
1. 「できません」を最初に書く。 介護保険請求(カイポケ)は制度特化でOSS代替が存在しない。サロンボードのホットペッパー集客網は複製不能。kintoneの「現場がアプリを増やす」はどのOSSでも再現できない——各ページはこの正直な仕分けから始まります。その上で、勤怠・予約・請求・情報共有など分離できる業務だけを買い切り・OSSに移す道筋を示します。
2. 業種特化SaaSが「ない」業種こそ対象。 広告代理店・人材紹介・町工場に業種SaaSは少なく、実態はSalesforceやkintoneの人数課金です。ここはCRM(EspoCRM・Krayin)やグループウェアなどOSSが最も成熟した領域で、当社の日本語導入キット(5,500円)もそのまま使えます。
3. 数字は全部実測。 掲載SaaSは検索実数(カイポケ月20.1万回、サロンボード月30.1万回など)で選定し、推薦OSSは2,806件のカタログからライセンス・日本語対応を実測して並べています。
各ページの構成
- その業種で使われている有名SaaSの一覧(各サービスの対応表ページへ)
- 置き換えられる業務・られない業務の仕分け(ここが本体)
- 使えるオープンソース(ライセンス実測・デモ・購入リンク付き)
- すぐ導入できる買い切り商品(Kurage App Storeの業務アプリ+日本語導入キット)とBrain手順書
- 無料相談(Zoom可)・バイブOSSカスタマイズ・バイブプロトタイピングへの導線
4つの入口が揃いました
| 入口 | 探し方 |
|---|---|
| /solution/ | 業種・業務から(今回公開) |
| /saas/ | サービス名から(106ページ) |
| /ai-system/ | やりたいことから(2,800ページ) |
| OSSカタログ | OSS名から(2,806件) |
どこから入っても、最後は同じ問いに行き着きます——「この月額、本当に全部必要ですか?」。月額の一覧をお持ちのうえ、無料相談(Zoom可・売り込みなし)でお聞かせください。「全部SaaS継続が正解です」とお答えすることも普通にあります。