Xのフォロワーの増やし方——国会議員と党首にフォローされて、経営者のXの信用はこう変わった
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名古屋でAIシステムの開発をしている小嶋です。「Xのフォロワーの増やし方」は、たいてい投稿の回数や時間帯、ハッシュタグの話になります。この記事は少し違う角度から書きます。フォロワーの数より、だれにフォローされるかです。
当社のXは、2026年10月までに、国政政党の党首1人、国会議員10人以上、市長2人にフォローしていただくようになりました。そこからXの見え方がどう変わったかを、当社の実測とあわせてまとめます。
フォロワーの「数」より「だれ」が効く理由
Xでは、プロフィールを開いた人が最初に見るのは、フォロワー数と「この人をフォローしている知り合い」です。知らないアカウントでも、自分が応援している議員や、信用している人がフォローしていれば、「ちゃんとした人なんだろう」と受け取られます。
経営者のXでは、これがとくに効きます。フォロワーが何千人いても、だれにも知られていない相手なら信用は生まれません。逆に、フォロワーが少なくても、地域で名前の通った人にフォローされていれば、それがひとつの紹介状になります。
国会議員にフォローされて起きた5つのこと
1. 支援者と地方議員からのフォローが増えた
国会議員にフォローされたあと、その議員の支援者の方や、同じ党の地方議員の方からのフォローが増えました。プロフィールに「〇〇議員を応援しています」「〇〇市議会議員」と書いた人が、フォロワーの一覧に並ぶようになりました。
2. 党首にフォローされると、党の議員が続いた
国政政党の党首にフォローしていただいたあと、同じ党の国会議員の方から、続けてフォローしていただきました。党首がフォローしているアカウントは、党の議員の方の目に入りやすいのだと思います。一人ずつ関係をつくるより、ずっと早く広がりました。
3. 党首や市長に、直接提案を届けられるようになった
フォローしていただいていると、メッセージを直接お送りできます。以前なら紹介者を探すところから始めなければならなかった相手に、システムの提案を届けられるようになりました。党首からはお返事もいただき、議員事務所の方とお会いする機会にもつながっています。
4. Xからサイトに来る人が増えた
当社の国会の記録のページ(国会トラッカー)には、2026年10月13日〜19日の1週間で、Xから717人が来ました(巡回プログラムを除いた人数)。
5. 地域の経営者とつながる入口になった
政党の支援者には、地元の経営者の方が多くいます。「〇〇議員にXでフォローしていただいている」というのは、初対面の経営者の方と話すときのきっかけになります。名刺交換のあとにXでつながると、相手からもこちらの発信が見えるので、関係が続きやすくなります。
逆に、増えなかったもの
正直に書くと、すべてが増えたわけではありません。
- 社名での検索は増えていません。 Googleで「エクスブリッジ」と検索されてクリックされた数は、8月後半〜9月が41回、9月後半〜10月が32回で、フォロワーが増えた10月も変わりませんでした。Xで知った人は、検索し直すより、リンクから直接来るようです
- noteからの来訪は伸びていません。 noteの記事から当社のサイトに来る人は、9月からほとんどいません
Xの信用は、検索やほかの媒体には自然には広がりません。Xの中で、だれとつながるかが勝負だと感じています。
どうやってフォローしてもらったのか
具体的な方法は、いまはまだ公開していません。
当社が公開している国会の記録
当社では、国会の記録をまとめたシステムを開発し、公開しています。
国会トラッカー(テーマごとの国会の質疑と政府の答弁) https://xb4g.com/giin/tracker/
ニュースと国会の記録カード(報道各社のニュースに関係する国会の答弁のカード) https://exbridge.jp/news/
よくある質問
Xのフォロワーは、数を増やすことに意味はありませんか
意味はあります。ただ、経営者のXでは、数より「だれにフォローされているか」のほうが、信用と商談に直結します。地域の議員や、業界で名前の通った人にフォローされることを目標にすると、増え方も変わります。