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AIチャットボットは高すぎる——だから55,000円買い切りの『Kurage Light ChatBot』を作りました(導入は3つの入口から)

2026年8月16日

AIチャットボットを入れたい。調べた会社が最初にぶつかるのは、機能ではなく値段です。

「営業時間を答える」「FAQに答える」がやりたいことの大半なのに、この価格帯しか選択肢がない。だから当社は、買い切り55,000円(税込)・月額なしのナレッジチャットAI「Kurage Light ChatBot」を開発し、本日から提供を開始しました。

実物を先に触ってください

デモ: https://proto.exbridge.jp/klchatbot/

当社の商品知識を学習した状態の実物です。「予約システムはいくら?」と聞くと、55,000円という価格も商品URLも一字一句正確に答えます。この「事実を正確に引用する」が、このジャンルの品質の芯です。

なぜ55,000円で成立するのか——3つの設計判断

1. 「使う2割」だけに絞った。 Open WebUIのような多機能OSSは立派ですが、中小企業のFAQ窓口に必要なのはチャット画面・知識の読み込み・利用制限くらいです。本体はPHP1ファイル(約550行)・DBサーバー不要。レンタルサーバーにFTPで上げるだけで動きます。

2. 知識は「フォルダにMarkdownを置くだけ」。 sources/フォルダにFAQ・商品一覧・マニュアルを置くと、その内容に基づいて答えます。管理画面での登録作業はありません。知識は毎回同じ順序でAIに渡す設計にしてあり、LLM側のキャッシュが効いて2回目以降の実費が大きく下がります(直近のDeepSeek値上げを織り込んだ設計です)。

3. LLMは持たず、選べるようにした。 OpenAI互換APIなら何でも使えます(既定はDeepSeek)。APIキーは購入者自身のもの——つまり月額のシステム利用料はゼロ、かかるのはLLM実費(1回答数円・キャッシュが効けば1円未満)だけ。お客様向けFAQ・AI接客モードと、合言葉制の社内ChatGPTモードは設定1行で切り替えられます。

「すべてのニーズ」に応えるため、入口を3つ用意しました

先日書いた『3つの入口』でシステムを売る実験の第2弾実践です。同じゴールに、あなたに合う入口からどうぞ。

  1. 完成品を買う(55,000円税込) — すぐ使いたい方。即ダウンロード・ソースコード付き(MIT・改変再販自由) → Kurage App Store
  2. 開発手順書を買って自分で作る(同価格55,000円) — 作る力を手に入れたい方。環境構築からデプロイまで、コピペで使う開発プロンプト11本付きの完全ガイド → klchatbot開発手順書(Brain)
  3. 自社仕様に作ってもらう(110,000円税込) — 業務システム連携や作り込みが必要な方。最短1営業日で動くデモ → バイブプロトタイピング

手順書が完成品と同じ値段なのは意図的です。AIエージェント(Claude Code等)が手順書を実行できる時代になり、「作り方」には完成品と同じ価値が付くようになりました。どれを選ぶか迷ったら、無料のAI相談チャット(これ自体が同系統の実物です)でどうぞ。

正直な注意書き

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